最近の事情

2005年4月18日
アニメの。

最近ここ一年、二年ほぼ見ていなかったのですね。私。
あんっっっなに好きだったのに。
何が好きって、あげたらきりがないのですが、何を一番に伝えたいか。
面白い、ということですね。
「面白い」にはいろいろ詰まっているのはわかっていただけるでしょうか。
わくわくもどきどきも、興味も感嘆も、悲しみも心くだけ、踊り立ち尽くし、つかまれ、そして感動と魅了と…。
全身が表情豊か。
ドラマも好きですし、同じように面白いのですが、私にとってはアニメの方が納得がいくのですね。
人間ではないからでしょうね。きっと。
人がどうのこうのというわけではなくて。
やっぱりイメージというのが存在するから、ドラマはどうやっても生身であり、表面を変えたり、ぴったりの方を探すのはアニメよりも難しいと思います。アニメはその点描きだしますから。より忠実であり、また納得するのです。
確かにアニメだってすべてがうまくいっているわけではありません。
大体にして、さきほどから出ているイメージですが、これはあくまでも自分の個人のイメージである可能性は大いに高く、また、そうそうの方でない限り、いまだ抽象的な偶像のようなあやふやな状態であることもしばしば。画にしてはじめてわかるということも少なくないわけです。
だから声に関していろいろ意見が飛び交ったりする。よい例です。
しかし、それでもなお、アニメを言い続ける理由はやはりよりいっそうの納得ではないでしょうか。
多面的に表現しやすく、ギャップをものともしない。
むしろそれを求めて求めてここにたどりついたといっても過言ではないように思います。
人は探究心に伴い、ないものへの憧れと…、常に刺激を求め、そしてそれを生み出そうとすることによって快感を覚えるのでしょう。
誰かが笑ってくれる、誰かが泣いてくれる。
感動させることに感動を覚えるわけです。
それはどんなにか…。
アニメはそんな人の何ものにもかえられない一部に納得の印を押してくれるように思います。

とまあ、うだうだ並べてきたのですが…私論ですのでご容赦くださいますよう…。
他にもいろいろ言いたいことがあるのですが。
要するに、マジレンジャーが面白かったと。
そしてツバサが案外面白そうで、尚且つつっこみたいことたくさんだと。
しかし。
すべてを凌駕し、なによりもどれよりも笑いが止まらない……デスティニー。
あはははは☆

あー。
すっきりしたぁ。



……何も言わないでください…。

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